白髪染めの知識

白髪染めをすると白髪が増えるって本当なの?

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あなたは白髪染めを使い続けて、逆に「白髪が増えたかも……」と感じたことはありませんか?

白髪を染める為に白髪染めを使っているのに、逆に白髪が増えてきてしまったら元も子もありませんよね。

こうなると白髪染めを使いたくなくなりますが、白髪染めを止めるとさらに白髪が増えたり、白髪が隠せなくなるので非常に困ったものです。

なぜ白髪染めをすると白髪が増えてしまうのでしょうか。

そこで、白髪染めをすると白髪が増えるのは本当なのか、白髪が増える原因や対処法をご説明します。

白髪染めで白髪が増えるのは本当?

答えはYESです。

信じられないことかもしれませんが、白髪染めをしていて逆に白髪を増やすことになる可能性は十二分にあります。

なぜ白髪染めをしていて白髪が増えるようになってしまうのでしょうか。

白髪染めで白髪が増えるのは、白髪染めに刺激を与える成分が含まれているから

一般的な白髪染めには信じられないことに、頭皮だけでなく身体にも様々な悪影響を及ぼす有害成分が配合されていることがあります。

もちろん全ての市販の白髪染めに配合されているわけではありませんが、有害成分が配合されている白髪染めを使用し続けていると様々な影響が現れやすくなるでしょう。

そして、その有害成分として挙げられるのが、

・過酸化水素水
・パラフェニレンジアミン
・パラアミノフェノール

以上の3つです。

以上の3つの成分が配合されている白髪染めを使用し続けるのは大変危険ですので、白髪染めを選ぶ際に注意するか、今現在使用している人は直ちに使用を止めるようにしてくださいね。

では、この有害成分がなぜ白髪を増やしてしまうのかをご説明しましょう。

頭皮環境を悪化させる

あなたは黒い髪が生えてくるメカニズムをご存知でしょうか?

黒い髪が生えてくるのは、髪を黒くする為に必要な色素であるメラニンが作られていることによるものだからです。

このメラニンが正常に生成されることで、髪がしっかりと黒く染まりながら生えてくる仕組みになっているのです。

このメラニンを生成しているのがメラノサイトと呼ばれる細胞です。

このメラノサイトが正常に働いているからこそメラニンがしっかり生成されて髪を黒くするのですが、メラノサイトがダメージを受けるとメラニンが正常に生成されなくなる恐れがあります。

パラフェニレンジアミンを初めとするジアミン系の有害成分やパラアミノフェノールなどは頭皮を傷つけてしまう為、傷ついた頭皮から有害成分を吸収し、メラノサイトを傷つけてしまうのです。

傷ついたメラノサイトはメラニンの生成に大きな影響を与えてしまい、白髪染めを使い続けるほどにメラニンが生成されなくなってしまうでしょう。

こうした有害成分によって悪化した頭皮環境はメラノサイトだけでなく、髪にも様々な影響を与えます。

頭皮環境が悪化するということは髪に必要な酸素や栄養、血液などが行き渡りにくくなるので、ますます白髪が増える原因となってしまうのです。

過酸化水素水にも要注意!

上記の2つの有害成分だけでなく、過酸化水素水も立派な有害成分の一つなので十分に注意しましょう。

過酸化水素水のデメリットは、何といっても髪を黒くする為に必要なメラニンの働きを弱めてしまうということです。

髪を黒くする為にはメラニンの働きが欠かせませんが、その働きが弱くなってしまえば当然髪が黒くなる効率も下がる一方です。

つまり、白髪を染めるばかりか、過酸化水素水によってメラニンの働きが弱くなってしまうので白髪を増やしてしまうことになります。

なぜ白髪染めに有害成分が配合されているの?

白髪を染めるばかりか白髪を増やし、ましてや身体に悪影響を与えるような有害成分を配合するなんて言語道断のはずなのに、なぜ白髪染めに配合されているのか気になりますよね。

しかし、この有害成分にも白髪を染める為に役立つ成分として認められているのは確かなのです。

まず、パラフェニレンジアミンやパラアミノフェノールは一度でしっかりと白髪が染まるようにするメリットがありますし、過酸化水素水は髪の内部にある色素を取り除いて脱色させるメリットがあります。

通常なら色素が邪魔をして何回も白髪染めを行う必要性があるところを、たった1回であっという間に染めることが出来ます。

つまり、これらの有害成分はデメリットと引き換えに白髪が簡単に染められるというメリットがあるのです。

白髪染めの回数が増えるほど髪に負担がかかるのは事実ですし、少ない回数でしっかりと染まるに越したことはありません。

しかし、髪ばかりか身体にも悪影響を及ぼすような有害成分が配合されている白髪染めを使用するのはおすすめ出来ません。

たとえ髪に負担をかけたとしても、安全に髪を染めた方がデメリットが少ないので白髪染め選びには十分に注意するべきでしょう。

白髪染めで白髪を増やさないようにする為にはどうすればいい?

白髪染めでによって白髪を増やさないようにするには、様々な注意点があります。

誰でも出来る方法なので、気負わず気軽に心がけておきましょう。

では、白髪染めで白髪を増やさない為の方法をご説明しましょう。

刺激が少ない白髪染めを選ぶ

白髪染めによって白髪が増えるのは髪や頭皮に刺激を与えるような白髪染めを使用しているからなので、反対に刺激が少ない白髪染めを選んで使用すれば万事解決です。

特に注意したいのは、ジアミン系や過酸化水素水などの有害成分が配合されていないかどうかです。

市販の白髪染めの多くは有害成分が配合されていることが多いので、通販などを利用して探すのが得策でしょう。

特に白髪染めトリートメントは白髪を染めながらお風呂場で毎日使用出来るのでおすすめです。

有害成分などの刺激を与えるようなものは配合されておらず、髪の表面しか染めないので髪を傷めることもありません。

さらに髪を補修する効果もある他、使えば使うほどに発色するので安心して白髪を染めることが出来ます。

美容室であれば過酸化水素水が配合されている白髪染めを使ってもOK?

しっかりとお客に合わせた白髪染めを行ってくれる美容室であれば、過酸化水素水が配合されていてもいいと思うこともあるかもしれません。

ジアミン系はご法度ですが、過酸化水素水は頭皮に残らなければ刺激を与えることがないので、しっかりと除去出来れば問題ないと考えられます。

実際、過酸化水素水は酵素によって水と酸素に分解させれば無害化出来る成分として知られています。

ただ、素人が自宅で過酸化水素水が配合されている白髪染めを使用するのは得策ではないので、使用するなら美容室のみにしましょう。

美容室であればジェットピーリングなどの機械により、過酸化水素水や毛穴を洗浄することが出来るので白髪を染める選択肢の一つになり得ます。

もちろんジェットピーリングでなければしっかり洗浄出来ないので、ジェットピーリングのサービスがある美容室かどうかを確認する必要性があるでしょう。

さいごに

白髪を染めているのに、かえって白髪を増やしてしまったら意味がないですよね。

しかも頭皮や髪に影響を与えるだけでなく、身体にも悪影響を及ぼすような白髪染めなんて言語道断です。

したがって白髪染めを使用する際には、くれぐれも配合されている成分を確認して有害成分でないかどうかを確認しましょう。

髪や頭皮の健康の為にも、刺激が少ない白髪染めを選んで使うように心がけてくださいね。

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