若白髪

20代なのに白髪が生える?若白髪の原因は何?治る方法はあるの?

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まだ20代なのに白髪が生えていると若白髪と言われますが、貴方は鏡を見て白髪が生えていることに気が付いたり、誰かに白髪が生えていると指摘されたことはありませんか?

まだまだ人生これからという時に若白髪が生えているとそれだけで老けて見えることもありますし、今から若白髪が増えてくるのではないかと思うと気が気でならないでしょう。

年齢を重ねてきてから白髪が生えてくるなら仕方ないと思えますが、若い時に白髪が生えてくるのは見過ごせませんよね。

若白髪が生えてくる原因は一体何なのでしょうか。

そこで、若白髪が生える原因はどんなものなのか、若白髪を治す方法があるのかについてご説明しましょう。

若白髪が生えてくる原因は何?

通常、白髪が生えてくるのは髪を黒く染める為のメラニン色素が生成されていないことが原因として挙げられます。

メラニン色素が正常に生成されていれば髪が生えてくる際に黒く染まりながら伸びてくるものの、様々な原因によってメラニン色素が生成されなくなっているということになるでしょう。

加齢による白髪ならまだしも、まだ20代なのに白髪が生えてくるというのには明確な原因が考えられます。

では、どんな原因が考えられるのでしょうか。

強いストレスを感じるようになると白髪が生えやすくなる?

基本的に若白髪が生えてくるのは、強いストレスを感じていることが原因として挙げられます。

貴方は最近、環境が急に変化したり、受験に追われる毎日だったり、仕事が忙しくて好きなことが出来なかったりとストレスを感じていませんか?

実は若くてもストレスによって白髪が生えやすくなるケースはよくあることなのです。

人の身体はストレスを感じると血管を収縮させやすくします。

血管が収縮するということは血流が悪化する要因となる為、それだけ全身に必要な栄養が運ばれにくくなります。

つまり、ストレスによって血行が悪くなることにより、健康な髪を生やすのに必要な栄養が運ばれにくくなることで若白髪が生えやすくなるのです、

しかし、若白髪は強いストレスを感じたからといってすぐに生えてくるわけではありません。

既に生えている髪が真っ白に変わるわけではないので、若白髪が生えてきたと感じるようになったのはしばらく前に大きなストレスを感じた証拠ということになります。

もしも急に若白髪が生えてきたと感じたら、それは同じ時期にストレスを強く感じることが多かったと考えられます。

ストレスを感じ続ける環境下で過ごしていると若白髪がずっと生えてくることになりかねないので、ストレスを感じる原因を取り除く必要性があるでしょう。

ただし、自分では気づかないうちにストレスを感じていることも少なくありません。

血管を収縮させるのは主に心理的ストレスによるものが大きい為、もしも普段から遠慮がちで無理に我慢しているような状況であったなら、我慢せずに行動することも必要になりますね。

無理なダイエットなどによる栄養不足は若白髪の原因になる!

若い頃は体重を増やしたくなくて普段から食事制限を行っていたり、無理なダイエットをしている人も少なくないのではないでしょうか。

男性よりも女性の方が体型の変化に敏感なので、しょっちゅうダイエットをしている人もいるかもしれません。

しかし、そんな無理なダイエットや過剰な食事制限が若白髪の原因として挙げられることもあるのです。

ダイエットをする為にはカロリー制限などを行うのが一般的ですが、この時に健康な髪を作る為に必要な栄養が摂取出来ていないようだといずれ若白髪が生えてくる原因となります。

この若白髪の原因となるのは、髪に必要な三大栄養素が不足しているからでしょう。

髪に必要な三大栄養素とは?

健康な髪に必要な栄養はビタミン、ミネラル、タンパク質などが挙げられます。

これらは髪に必要な三大栄養素と呼ばれており、健康な髪の生成に欠かせません。

普段から過度な食事制限を繰り返している人はこれらを初めとする栄養素が十分に摂取出来ていない為、たとえ血行が良かったとしても髪に必要な栄養素が不足している為、健康な髪が作られにくくなるのです。

特に髪に必要なタンパク質は生命維持の為に必要な栄養でもあるので、そちらへ優先して回されます。

タンパク質の中には自力で合成出来ないものも半数ほどあり、その他の栄養素もしっかりと栄養を摂っていなければ十分に生成されなくなるなど様々な弊害を生みだします。

また、髪を黒くする働きがあるメラニン色素はチロシンという非必須アミノ酸から生成されているので、直接的な若白髪の原因となるでしょう。

そしてミネラルの中でも特に重要なのは、亜鉛、ヨウ素、銅です。

亜鉛は非常に重要な栄養素であり、これが不足していると十分なタンパク質を摂取していても合成することが出来なくなり、髪の成分の一つであるケラチンが生成されなくなります。

ヨウ素が不足するとタンパク質や炭水化物などを代謝するのに必要な甲状腺ホルモンが生成されにくくなり、それだけで髪や頭皮に必要な栄養が作られなくなります。

銅はメラニン色素を生成するチロシンに大きく関わるチロシナーゼという酵素を合成する働きがあるので、銅が不足すると結果的に髪が黒くならないまま生えてくるので若白髪の原因になるでしょう。

そしてビタミンの中でも髪の生成に関わっているのは、ビタミンB12、葉酸、ビタミンC、ビタミンEです。

特にビタミンB12や葉酸は新たな血液を作る重要な働きがある他、酸素を運ぶ働きもあります。

ビタミンB12はメラニン色素を生成するメラノサイトの働きを活発化させますし、葉酸はタンパク質などを合成する酵素の働きを活発化させ、細胞分裂や増殖の働きもあります。

しかし、当然これらの栄養素が不足していると新たな血液が作られにくくなるだけでなく、酸素が運ばれにくくなって貧血になりやすかったり髪や頭皮が栄養不足となります。

葉酸が不足すれば細胞分裂や増殖の働きが弱まり、情報の複製が上手く行われなくなるので結果的に黒髪ではなく白髪のまま生えてくることになるでしょう。

過度なダイエットや食事制限は若白髪が生える原因となり、それだけ身体に悪影響をもたらすことになるので注意が必要です。

日頃の生活習慣が乱れていると若白髪が生えやすい

先ほどのダイエットや食事制限と似ていますが、日頃の生活習慣が乱れているとますます若白髪を増やす原因となるでしょう。

貴方は普段、忙しいからといって食事内容や睡眠不足などを繰り返していませんか?

料理が面倒だからインスタントやレトルト、お菓子ばかりを中心に偏った食生活を続けている人は当然摂取する栄養のバランスが非常に悪くなるので、タンパク質やミネラルなどの栄養素が不足するばかりです。

不規則な食生活を続けている人ほど若白髪が生えやすい為、食生活を見直す必要性がありますね。

また、睡眠不足も髪の成長を阻害してしまいます。

睡眠不足は血行不良や髪に必要な成長ホルモンが積極的に分泌されなくなる原因となります。

睡眠中は1日の間に溜まった様々なストレスや疲労などを回復させているので、十分な睡眠を取っているだけで身体がスッキリするものです。

しかし、十分な睡眠が取れていない状態というのは身体がしっかりと休まっていない状態でもあるので、ストレスが解消されずに身体が興奮しているような状態になります。

興奮状態にある身体は血管を収縮させてしまう為、血行不良を起こして若白髪を生やすことになるのです。

普段から身体がスッキリしないと感じている人は、ほとんど質の良い睡眠が取れていないことが原因でしょう。

そして、睡眠中は成長ホルモンが積極的に分泌されている時間帯でもあります。

この成長ホルモンは身体の疲労回復に欠かせないだけでなく、髪を黒くするメラニン色素の生成も活発化させます。

つまり、睡眠不足によって成長ホルモンがあまり分泌されなくなると疲労が回復されずにストレスを溜め込んでしまったり、メラニン色素もあまり生成されなくなるなど、若白髪が生えやすくなる環境が出来上がってしまいます。

もしかしたら遺伝で白髪になりやすい?

髪に関する遺伝といえば薄毛が考えられますが、若白髪も遺伝によって生えることも多くあります。

この場合の対処法はないに等しい為、若白髪と上手く付き合っていくより他にないでしょう。

ただし、まだ若いのに白髪が生えてくるのがみっともないと思って髪を抜く行為は絶対に行わないでください。

若白髪でも髪自体は健康なので、髪を抜いてしまうと毛根にダメージを与えてしまいます。

毛根はダメージを受け続けると炎症を起こしてしまうので髪が生えにくくなり、かえって薄毛やハゲの原因になってしまうでしょう。

そうならない為にも、若白髪は決して抜かないようにしましょう。

若白髪を治すにはどうすればいい?

遺伝性の若白髪を治すのは無理といっていいですが、他の原因で出来た若白髪を元の黒髪に戻すことは出来ます。

まだ若いので元の黒髪に戻せるチャンスはいくらでもあると考えて行動しましょう。

ストレスを解消する手段を見つける

ストレスが原因で若白髪が生えるというのであれば、そのストレスの元を解消すれば若白髪は生えてこなくなります。

とはいえ、どんな人でも絶対にストレスを感じないわけではないので、上手くストレスを解消出来るような工夫が必要になるでしょう。

その為には、自分なりにストレスが解消出来るリフレッシュ方法を見つけることが大切です。

お風呂に入ってリラックスしたり、時間を忘れて没頭出来るような趣味に打ち込んだりと様々な方法があります。

ストレス解消には有酸素運動も効果的です。

有酸素運動によって身体を動かすことにより、血管が拡張されて酸素や栄養が全身に効率良く行き渡るようになるので同時に若白髪の解消に繋がります。

また、若白髪を気にしていることのストレスもかえって若白髪に繋がるので、気にしないで生活することもストレスの解消になります。

ダイエット中でもバランスの良い食事を心がける

ストレスと同様に必要な栄養が十分に摂取出来ていないのであれば、食生活を見直してタンパク質やミネラル、ビタミンなどをバランス良く摂取出来る食生活に変えることで若白髪が生えてくるのを防げます。

タンパク質が多く含まれている食材として挙げられるのが、

・卵
・牛乳
・大豆
・肉類
・魚類

以上を初めとする食材です。

次に亜鉛、ヨウ素、銅などのミネラルを多く含んでいるのが、

・大豆製品(亜鉛、銅)
・海苔(亜鉛、ヨウ素)
・ゴマ(亜鉛、銅)
・ひじき(ヨウ素)

以上を初めとする食材です。

そしてビタミンB12を多く含んでいるのは基本的に貝類や魚類です。

ただ、葉酸に関しては多く含んでいる食材が少なく、主に緑黄色野菜やレバーなどにしか含まれていません。

しかもたくさんの量を食べる必要性があるので、毎日の摂取を効率良くする為にはサプリメントを活用するのがおすすめです。

不規則な生活習慣を見直し、質の良い睡眠を取る

若白髪の原因となる不規則な生活習慣を見直し、睡眠不足を解消するのが若白髪を治すことに繋がります。

夜更かしは当然ご法度ですし、質の良い睡眠を取ることでスッキリと目覚められるでしょう。

睡眠不足を解消すると共に成長ホルモンを効率良く分泌させるには、夜の10時に寝るのが理想的です。

成長ホルモンが積極的に分泌されるのは夜の10時から深夜2時の間だとされているので、この時間帯に質の良い睡眠を取ることが出来れば、若白髪を効率良く治すことが出来ます。

ただ、こんな時間帯に寝られないという人もいるので、その場合は夜更かししないように注意しつつ、6時間か7時間を目安にしっかりと睡眠時間を取るように心がけましょう。

しっかりとまとまった睡眠時間を取るようにすれば、成長ホルモンが効率良く分泌されて身体の疲労やストレスを解消することが出来ます。

さいごに

年齢を重ねているならまだしも、まだ若いのに白髪が生えてくるのはショックを受けてしまうでしょう。

しかし、遺伝性を除く若白髪には様々な原因が考えられますし、若白髪を元の黒髪に戻す方法もあります。

適度な運動やリフレッシュする方法、そして規則正しい生活習慣を心がけることが若白髪の改善に繋がります。

もちろん若白髪だけでなく心身の健康にも繋がるので、これを機に健康を気にして対策するのも良いでしょう。

遺伝性の場合は気にしないで過ごすか、白髪染めなどで目立たないようにするのがおすすめですね。

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