白髪染めの知識

白髪染めの危険性や危険な成分って何かあるの?

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目立つ白髪を染める為には白髪染めが大いに役立ちますが、その白髪染めは安心して使えるものか気にしたことがありますか?

「白髪染めって毎日使えるものもあるから、頻繁に使ってても大丈夫!」

……確かに白髪が目立ってくるたびに白髪染めを行うことが出来るものもあります。

しかし、白髪染めの種類の中には髪や頭皮、ひいては人体に影響を与えるような危険な成分が含まれている恐れがあるのです。

また、白髪染めの使い方によっては同様に危険性を及ぼすこともあるので、使い方には十分に気を付けなければなりません。

そこで、白髪染めの危険な使い方や危険な成分についてご説明します。

危険な使い方や成分を知って、今後の為に正しく白髪染めを行っていきましょう。

髪や頭皮などに影響を及ぼす危険な成分とは?

白髪染めに含まれている成分の中には、使い続けることで髪や頭皮などに悪い影響を及ぼすような危険な成分が含まれていることが多くあります。

最初は使っていて何の問題も発生しないこともありますが、使い続けることによって様々な影響をもたらしてしまうので、早々に使うの止めるべきでしょう。

では、その危険な成分についてご説明します。

危険な成分が平然と含まれているので注意!

白髪染めに含まれている危険な成分として挙げられるのが、

・ジアミン系の化合物
・過酸化水素水
・非イオン界面活性剤
・アンモニア液
・カップラー
・溶剤

以上の成分です。

本来、危険な成分だと分かっているのに容器に記載されている成分表を確認してみると、これらの成分が平然と書かれているのです。

これらの成分は効率良く髪を染め上げるのに非常に役立っているので問題はなさそうに感じますが、使い続ければほぼ確実に何らかの影響を及ぼす恐れがあるでしょう。

今回は代表的な成分であるジアミン系の化合物と過酸化水素水についてご説明します。

ジアミン系の化合物の危険性

まず、ジアミン系の化合物はパレフェニレンジアミン、パラアミノフェノールとも言われるものであり、何よりも注意しなければなりません。

これらの成分は髪を染めるのに効率が良いのですが、問題はアレルギー反応を起こしやすく、頭皮に付着すると湿疹や皮膚炎などを引き起こす恐れがあることです。

これが目に入ってしまうと失明する恐れもあるなど、大変危険な成分だということが分かります。

さらにアレルギーが重症化すると咳が止まらない、呼吸困難などのアナフィラキシーショックを引き起こすこともあるなど、その危険性は聞くに堪えません。

基本的にジアミン系の化合物は髪のキューティクルを無理矢理開かせて染料を染み込ませてしっかりと着色する効果がありますが、その行為こそ髪にダメージを蓄積させてしまいます。

使い続けるだけで髪がパサパサしたり、乾燥したり、切れ毛や枝毛になりやすかったりと髪に様々な異常をもたらすでしょう。

また、頭皮に付着すると湿疹や皮膚炎などのアレルギー症状を初め、かゆみや炎症など様々な肌トラブルを引き起こす原因となります。

もちろん使い続けると薄毛になる恐れがある為、もはや白髪染めどころではありません。

過酸化水素水は逆に白髪を招く

過酸化水素水はオキシドールとも呼ばれるものであり、髪の色を脱色させる役割を持っています。

しかし、過酸化水素水は体内に蓄積されると逆に白髪が増えてしまう危険な成分です。

本来白髪を染める為のものなのに、逆に白髪が増えてしまっては元も子もありませんよね。

過酸化水素水は細胞やDNAを破壊する特徴があり、体内に蓄積されることで肌や髪を黒くする為の成分であるメラニン色素が破壊されてしまうのです。

メラニン色素こそ髪を黒くする為に重要な成分なのに、過酸化水素水が含まれている白髪染めを使い続けているだけで逆に白髪を増やしてしまいます。

本来なら髪にメラニン色素が形成されるまで待つ必要があるのですが、形成される前に破壊されてしまっては意味がありません。

それほどまでに過酸化水素水は髪にとって有害な成分と言われているのです。

また、体内に蓄積されるならまだしも、過酸化水素水が含まれている染料が間違って口から入ると十二指腸潰瘍や発がんといった病気を引き起こす恐れがあります。

過酸化水素水は元々刺激が非常に強く、強い毒性を持っているので非常に危険なのです。

白髪染めの危険な使い方とは?

白髪染めには危険な成分が含まれていますが、白髪染めの使い方によってはさらなる危険が付き纏ってきます。

危険な成分が含まれていることはもちろんですが、誤った使い方を続けていると様々な問題を引き起こすことになるでしょう。

代表的な使い方の例として挙げられるのが、

・何度も頻繁に白髪染めを使っている
・妊娠中や育児中などに白髪染めを使っている

以上の2つです。

短期間で白髪染めを何回も使うのは危険!

特に短期間で何回も頻繁に白髪染めを行うのは非常に危険です。

ヘアカラートリートメントのような人体に影響を与える心配がない白髪染めなら毎日使っても問題ないかもしれませんが、市販の白髪染めは危険です。

上記で挙げた通り、市販の白髪染めにはジアミン系の化合物や過酸化水素水といった様々な化学成分が含まれています。

当然それらの危険な成分が含まれている白髪染めを何度も使えば体内に蓄積されてしまい、髪や頭皮に様々なデメリットをもたらすことになるでしょう。

美容院で白髪染めを行う場合はプロの人が染めてくれるので可能な限り頭皮に触れないように染められますが、市販で販売されている白髪染めは素人でも簡単に染めることが出来るようになっています。

そういったものほど髪にダメージを与えるのはもちろん、ほぼ確実に頭皮にも付着するのでアレルギー症状が出るのは時間の問題だと言えます。

妊娠中や育児中などに白髪染めを行うのも危険!

実は白髪染めが妊娠中や授乳中に与える医学的な根拠はないと言われているのをご存知でしょうか?

「それなら遠慮なく白髪染めを使っても大丈夫なんじゃないの?」

……と思われるかもしれませんが、そんなわけはありません。

化学成分は間違いなく髪を通して少しずつ体内へ蓄積されます。

体内へ蓄積された有害な成分が様々な影響をもたらすものですが、特に妊娠中や産後、育児中の女性の身体は不完全な状態なので免疫力や抵抗力が弱く、敏感肌になっています。

そんな状態で白髪染めを使っていると、アレルギー反応が出やすくなるので危険です。

もちろん美容院で白髪染めを行う場合も自分が妊娠中や産後、育児中だと伝えることも非常に重要なので、白髪染めを行う前に知らせることで肌に優しいものに変えてくれるでしょう。

さいごに

白髪染めは一貫して安全な製品ばかりではないということを覚えておきましょう。

中には髪や頭皮だけでなく、人体に影響を及ぼすような危険な成分まで含まれているものがありますし、使い方によってその危険性が増してしまいます。

白髪染めの使用を検討している人は事前に危険な成分が含まれていないかどうかを調べて、安全性が高いものかどうかを確認しましょう。

もちろん使用上の注意もよく理解し、しっかりと間隔を空けて使うようにしてくださいね。

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