白髪染めの知識

白髪染めした黒髪を茶色にしたい場合はどうしたらいい?

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白髪染めで黒髪にした後、茶色にしたいと思ったことはありませんか?

気分を一新させる為に黒髪から茶色に染めたいと考える人も多いでしょう。

しかし、黒髪も良いけど茶色い髪にするのも良いと思って美容院で見てもらったらほぼ無理だと言われてしまうことも多く、このまま黒髪のままでい続けるしかないのかと思ってしまいますよね。

実際に黒髪から茶色にしようとした時になかなか茶色くならなかった経験がある人も多いはず。

本当に白髪染めをした黒髪から茶色にすることは出来るのでしょうか。

そこで、白髪染めで黒髪にした後、茶色に染めることが出来るのかをご説明しましょう。

一度黒髪に染めたら茶色に染めることは出来るの?

白髪染めで黒く染めた髪でも茶色に戻すことが出来るのか疑問に思うところですが、結論から言えばすぐに茶色に染めることは出来ません。

何故なら、暗い色ほど染料が落ちにくく、明るい色ほど染料が落ちやすいからです。

黒髪に染める以前に明るい色に染めていた人なら分かると思いますが、明るい色の染料は暗い色に染めた時よりも落ちやすい為、何度も染めてやっと定着します。

反対に暗い色の染料は明るい色と比べて少ない回数で染まり上がるだけでなく、染めた後も染料が落ちにくいのでそこまで回数を重ねなくてもきちんと染まります。

このことから、黒髪から茶色に染め直す場合だと茶色い染料がなかなか浸透していかないのでかなりの時間を要することになるでしょう。

白髪染めで染めた黒髪を茶色に染めるにはどうすればいいの?

白髪染めで黒髪になった状態から茶色に染めるのは絶対に不可能というわけではありません。

しかし、1年から2年とかなりの期間を要することになります。

一度ならまだしも、長い間黒のカラーリングで白髪を染めてきた人は染料が髪に定着しきっているので、明るいカラーリングにする為には1回の白髪染めでは到底染まりません。

今回のケースの場合、しっかりと茶色く染める為に黒く染まった色素やコーティングを剥がすのに脱染剤を使用します。

このことから最低でも2回以上の工程を行わなければ効率良く茶色に染まらないので注意しましょう。

なお、白髪染めに限らずヘアカラーやヘアマニキュアなどの白髪染めでも一度黒髪に染めてしまったら、茶色に染めるのに時間がかかることに変わりはありません。

したがって一度黒髪に染める場合、茶色を初めとする明るい色に染めるのは大変だということを覚悟しておきましょう。

白髪染めで染めた黒髪を茶色に染めるのに負担はかかる?

黒髪を茶色に染めるのに髪に負担がかかるのか心配に思う人もいるでしょう。

白髪染めは少なからず髪に負担を与える方法なので、茶色に染める時にも負担がかかるのは大方予想出来るものです。

実際にどのくらい負担を与えるのでしょうか。

黒髪を茶色に染める場合はかなりのダメージを負うことを覚悟しておくべき

そもそも白髪染めで黒髪に染める時点で髪に染料を染み込ませることになるので、髪に負担をかけないはずがありません。

白髪染めによって髪を黒に染めるのは、髪のキューティクルを開かせて染料を染み込ませ、色を定着させるメカニズムとなっています。

無理矢理キューティクルを開かせるだけでも髪に負担をかけるので、しっかりと何回も黒髪に染めていくとその分の負担がかかってしまいます。

特に黒い色は他の染料と比べて染まりにくく混ざりにくい色である為、一度黒髪に染めるとそれ以降は別の色に染まりにくくなるので注意しなければなりません。

今回は負担をかけて染めた黒髪を茶色に染めるということですが、この場合も髪に相当なダメージを与えることになるでしょう。

まず、上記で説明したように黒髪を茶色に染める為にブリーチ剤や脱染剤などを使用して髪の黒い色素やコーティングを剥がし、その後に茶色に染めていきます。

この場合、ブリーチ剤や脱染剤などで一気に黒い色素を落とすか、茶色の白髪染めで回数を重ねて根気よく落としていくかのどちらかを選ぶ必要性があります。

黒髪を茶色に染めていくのは相当な回数を重ねなければならず、最初の数回はどんなに染めたとしても本当に染まっているのか分からないほどです。

ただし、確実に茶色の色素が定着していっているので、さらに回数を重ねることで徐々に茶色い髪へと染まっていきますが、それに比例して髪に与える負担は非常に大きいので注意が必要です。

もう一つの方法であるブリーチ剤や脱染剤を使用する場合だと、色素やコーティングを一気に剥がしていくので必ず髪に負担をかけますし、その後に茶色に染めていくのでかなりの負担がかかるでしょう。

この負担は長く黒髪を染めていた人ほど茶色などの明るい色に染めていくほど大きくなるので、無理に茶色い髪に染めようとすると年齢を重ねた後に必ず負担の影響が出てきます。

髪への負担を覚悟で茶色に染めていくのか、無理に茶色に染めずにある程度暗い髪色で我慢するのか選ぶことになるでしょう。

もっと簡単に黒髪から茶色に染められないの?

上記の関係上から髪に負担をかけずにもっと手っ取り早く染めたいと思うかもしれませんが、残念なことに簡単に染められる方法は存在しません。

黒髪は茶色に限らず他の色に染まりにくい厄介な色であり、美容院で働くプロでさえ回数を要する難儀な問題です。

しかも素人が黒髪を茶色に染める場合だとムラが出来やすく、仕上がりが雑になる可能性もあるので余程の理由がない限りは美容院で綺麗に染めたもらった方が良いでしょう。

どちらにしてもいかなる方法で黒髪から茶色に染めた場合は髪へのダメージが非常に大きい為、頻繁に染めるのは得策ではありません。

髪が残っている限り何年でも染めた時の影響は残っているので、年齢を重ねて行くにつれて髪が細くなりやすくなったり、切れ毛や抜け毛などのリスクを負うことになりかねません。

本末転倒な話ではありますが、最初から黒髪ではなく茶色に染めていくか、黒髪に染めたら茶色に染めるのは止めるという選択肢もおすすめです。

将来的な薄毛のリスクなどを考慮して本当に髪への負担を覚悟で茶色に染めたいのかを考えましょうね。

さいごに

白髪染めを行うにあたって心配になるのが、髪への負担です。

髪は女性の命と呼ばれるように、単に気分を変えたいからといって黒髪から茶色に染めるようでは後々後悔する可能性があります。

髪への負担は一生ものだと言えますし、むやみに髪を染めるのではなく、髪を染める必要性を考えた方が良いでしょう。

将来的に薄毛のリスクが高まってしまっては元も子もないので、様々なリスクを知った上で本当に染めるべきなのか考えてくださいね。

もしも茶色に染める決心がついたなら、ムラなく綺麗に染める為にも美容院に通うのがおすすめです。

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